[本文]

国・地域名:
米国
元記事の言語:
英語
公開機関:
国立科学財団(NSF)
元記事公開日:
2015/03/17
抄訳記事公開日:
2015/05/11

NSF、レベッカ・S・カイザー氏を国際科学・工学局長に選任

National Science Foundation selects Rebecca Spyke Keiser to head Office of International Science & Engineering

本文:

2015年3月17日付けの国立科学財団(NSF)による報道発表の概要は以下のとおりである。

NSFは国際科学・工学局(Office of International Science & Engineering:OISE)長にレベッカ・S・カイザー氏を選任した。OISEはNSF全体の国際戦略を総合的に推進し、内部的にはNSFおよび国家の広範囲にわたる関心事に対処する革新的・触発的な重要プログラムを管轄する。

カイザー氏は「イノベーション・官民提携」に関するNASA長官直属の特別顧問で、アメリカン大学の客員経営者である。現職以前には、NASAでは戦略・政策担当次官補、政策統括担当次官補などいくつかの職務に従事している。同氏はまた、ホワイトハウス科学技術政策局(OSTP)の国際関係部長補佐も務めたことがある。同氏の経歴は、科学技術の政策、協定、その他の協力業務に及ぶ。同氏はまた日本語とスペイン語を話す。

OISEは、国際研究・教育パートナーシップ、国際研究フェローシップ・プログラムなどいくつかのプログラムを支援・管理しており、北京、パリ(今年ブリュッセルに移設予定)、東京のNSFオフィスを管轄している。

[DW編集局+JSTワシントン事務所]