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デイリーウォッチャー
国名:
南アフリカ
公開機関:
南アフリカ国立研究財団(NRF)
元記事公開日:
2017/07/18
抄訳記事公開日:
2017/09/04
元記事の言語:
英語

持続可能な開発目標(SDGs)を支持:日本・南アフリカ大学フォーラム

In support of the SDGs: SA-Japan University Forum, Tokyo, Japan

本文:

南アフリカ国立研究財団(NRF)の2017年7月18日付のニュースで、標記の記事が掲載されている。以下にその概要をまとめる。
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第3回日本・南アフリカ大学フォーラム(SAJU)が、2017年7月15日、16日の両日、日本の東京で開催された。2007年に設立された同フォーラムは、両国の高等教育機関による研究開発への取り組みを支える戦略的プラットフォームとなっている。

南アフリカの大学21校、日本の大学30校の責任者と研究者が集まり、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた枠組みの刷新および強化について話し合われた。プレトリア大学の日本研究センターは、この種の施設としてはアフリカ大陸唯一であり、今回の重要なイベントの戦略的な方向性を定め、支援を行なった。

SAJUでは、以下の行動計画が再確認された。
- 研究分野や成果、観点を共有し、協力の可能性について話し合うための共同研究セミナーのような定期的な機会を確立する。
- 資金供与プログラムに関する情報を積極的に共有し、研究協力および共同プロジェクトを推進する。
- 学術的な交流、人材育成および社会(民間部門、国際組織およびNGOを含む)との協力のための具体的なプログラムを設立、共有し、実施する。
- 南アフリカと日本の大学が対話するための継続的な機会を設ける。
- 南アフリカおよび日本に、連絡と調整のための事務局を設立する。

人材育成および科学技術分野において、南アフリカを始めとするアフリカと日本が研究協力することの重要性は、2016年8月に開かれた第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)のナイロビ宣言でも確認されている。南アフリカ国立研究財団(NRF)と日本学術振興会(JSPS)の間の協定は、2007年から2016年までの間に34のプログラムに資金を提供し、支援を継続するための強力な基礎となっている。こうした協力を支える数々の追加的な機会を戦略的に特定し、調整するための取り決めもまとめられている。

次回のフォーラムは、2018年に南アフリカで開催される。

[JSTパリ事務所]