[本文]

国・地域名:
米国
元記事の言語:
英語
公開機関:
国立科学財団(NSF)
元記事公開日:
2018/05/09
抄訳記事公開日:
2018/07/09

米国空軍(USAF)と国立科学財団(NSF)が科学・工学研究で連携

USAF and NSF announce partnership in science and engineering research

本文:

5月9日付けの国立科学財団(NSF)による標記記事の概要は以下のとおりである。

ヘザー・ウィルソン米国空軍(USAF)長官とフランス・コルドバNSF長官は、5月9日に国家安全保障を強化するための科学・工学研究における新しい連携に関する覚書に署名した。

同覚書は、両組織の共通の関心事である4つの研究領域に焦点を定めた戦略的な連携を開始するものである。その4つの領域とは、宇宙活動と地球科学、先進材料科学、情報・データ科学、人材育成・プロセス(workforce and processes)である。

この連携は、NSFにより支援される基礎研究とUSAFが未来に向けて必要とする技術とを結ぶ道筋を作ることを目的としてデザインされている。同覚書によれば、USAFはNSFが支援する各段に幅広い基礎研究プログラムや研究者コミュニティへのアクセス向上により恩恵を受け、NSFはその多くの研究活動や製品を技術的に成熟させるための直接的な道筋が得られることで恩恵を受ける。

なお、この連携は、「強力な国家安全保障」、「効率的な政府」といったホワイトハウスの優先事項を反映したものである。

[DW編集局+JSTワシントン事務所]