[本文]

国名:
ロシア
公開機関:
ロシア連邦政府
元記事公開日:
2018/04/21
抄訳記事公開日:
2018/07/11
元記事の言語:
英語

2018年~2022年のロシアによる南極探検実行計画

Russian Antarctic Expedition operations plan for 2018–2022

本文:

ロシア連邦政府の2018年4月21日付標記発表の概要は以下のとおり。

2018年~2022年のロシアによる南極探検計画とその活動内容が承認された。この新計画は2013年~2017年の探検と類似してはいるが、南極におけるロシアの存在感を拡げる狙いがある。2018年~2019年にはロシアの南極探検隊員数は、船舶・航空機の乗員を除いて110名になる。2021年からは冬季隊員数が125名となり、季節限定隊員が120名になる。

同計画によると、2020年までの南極基地の数は2017年と同じであるが、2021年からは通年基地としてもう一つの基地「ルースカヤ」が加わる。

これらの決定は国家プログラム「環境保護2012-2020」のサブプログラム(Organisation and Provision of Works and Scientific Research in the Arctic and Antarctic)の一環としてなされたものである。

[DW編集局]