[本文]

国名:
フランス
公開機関:
国立研究機構(ANR)
元記事公開日:
2018/10/19
抄訳記事公開日:
2018/12/27
元記事の言語:
フランス語

ナノ医療に関する国際公募開始の予告

Pré-annonce : un appel international en nanomédecine sera bientôt ouvert

本文:

2018年10月19日付国立研究機構(ANR)の標記発表の概要は以下のとおり。

ERA-NET EuroNanoMedの一環として、ANRは15ヶ国と提携して、ナノ医薬分野における第10回多国間プロジェクト公募を間もなく開始する。

本公募の目的は2つある。1つは、ナノ医療分野における革新的アプローチを結集させた多国間研究プロジェクトを支援すること。もう1つは、官・民研究グループ間の多国間協力を奨励し、促進することである。医師や中小企業の参加が強く求められる。本公募には16か国の研究ファンディング機関が参画する。ブルガリア、カナダ、スペイン、エストニア、フランス、ギリシャ、イタリア、ラトビア、リトアニア、ノルウェー、ポーランド、チェコ共和国、ルーマニア、スロバキア、台湾、トルコである。

・支援対象テーマ
この公募に応募するプロジェクトは、再生医療、診断、標的への薬物送達システムの3大テーマのいずれかのテーマに重点を置かねばならない。

・コンソーシアムの構成
本公募で提出されるプロジェクトの参加者コンソーシアムは、以下の分野のうち少なくとも2つの専門分野を持つチームで構成されている必要がある。
-学術研究
-臨床研究
-産業研究(零細企業、中小企業、大企業)

多国間プロジェクトのみがファンディングの対象になる。したがって、プロジェクト公募に参加する各コンソーシアムには、少なくとも3か国から3〜5人の有資格者が参加する必要がある。

[DW編集局+JSTパリ事務所]