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- 国・地域名:
- 英国
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 科学・イノベーション・技術省(DSIT)
- 元記事公開日:
- 2025/07/18
- 抄訳記事公開日:
- 2025/08/22
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世界最優秀人材探しを先導する12大学・研究機関を選出
Leading lights of UK research spearhead search for world's best talent
- 本文:
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(2025年7月18日付、科学・イノベーション・技術省(DSIT)の標記発表の概要は以下のとおり)
英国を構成する4か国にわたる12の主要大学・研究機関が、英国の将来の繁栄と経済成長への5,400万ポンドの投資であるグローバル人材基金を実現させる。
この新規5,400万ポンドのグローバル人材基金は、生命科学やデジタル技術など、新たな産業戦略に不可欠な8つの優先度の高いセクターで働く、合計60~80人のトップクラスの研究者(主任研究者とそのチームの両方)を英国に誘致することを目的としている。生活と仕事の未来にとって極めて重要となる分野での招聘により、明日の経済を形作る製品、雇用、さらには産業が英国で創出され、成長するための道を切り開くことができる。
選出された12組織は以下のとおり:
・バース大学
・クィーンズ大学ベルファスト
・バーミンガム大学
・ケンブリッジ大学
・カーディフ大学
・インペリアル・カレッジ・ロンドン
・ジョン・イネス・センター
・MRC分子生物学研究所
・オックスフォード大学
・サウサンプトン大学
・ストラスクライド大学
・ウォーリック大学これらの組織は5,400万ポンドを等分した額を受け取り、産業戦略で示された中から自ら選択した領域における人材招聘を独自のアプローチと計画に基づき遂行する。
英国研究・イノベーション機構(UKRI)が管理する当該基金は、英国に最高の科学研究人材を誘致するために投入されている1億1,500万ポンドを超える資金の一部にすぎない。この他、画期的なAI研究チームを英国の組織や研究室に招聘する目的で開始さられた、2,500万ポンドのTuring AI「グローバル」フェローシップおよびEncode: AI for Scienceフェローシップの拡大などがある。またこれらと並行して、国立科学アカデミーによる2件の新規迅速研究助成金ルートも発表されている。
[DW編集局]