[本文]
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- 国・地域名:
- 米国
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 運輸省(DOT)
- 元記事公開日:
- 2025/08/05
- 抄訳記事公開日:
- 2025/09/05
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米運輸省、目視外飛行(BVLOS)新規則案を発表
- 本文:
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(2025年8月5日付、運輸省(Department of Transportation: DOT)の標記発表の概要は以下のとおり)
ショーン・ダフィー運輸省長官は本日、目視外飛行(Beyond Visual Line of Sight: BVLOS)の新規則案を公表した。この規則は米国のイノベーションを促進し、無人航空機システム(unmanned aircraft systems: UAS)を全米空域システムに安全に統合するものである。
これまで、ドローン操縦者は目視外での運用に際して個別の権利放棄や免除を取得する必要があり、ケースバイケースで承認されるなど手続きが煩雑であった。本提案では、BVLOS運用におけるこれらの要件を撤廃することで、製造業、農業、エネルギー生産、映画製作、救命薬の輸送など、多様な分野におけるドローン技術の利用を大幅に拡大する。
また、提案にはBVLOSドローン同士および有人航空機との安全な分離を確保するため、製造業者、操縦者、ドローン交通管理サービスへの新たな要求も盛り込まれている。
連邦航空局(FAA)は、連邦官報を通じ本規則案への一般意見公募を60日間受け付ける。
[DW編集局]