[本文]

国名:
米国
公開機関:
エネルギー省(DOE)
元記事公開日:
2017/12/13
抄訳記事公開日:
2018/02/05
元記事の言語:
英語

米エネルギー省、革新的エネルギープロジェクトに1億ドルの支援

ARPA-E Issues OPEN Funding Opportunity Announcement to Support Early-Stage Energy R&D

本文:

12月13日付、米国エネルギー省(DOE)の標記記事の概要は次のとおりである。

米国エネルギー省は傘下のエネルギー高等研究計画局(ARPA-E)のOPENファンディング・プログラムの一環として、新しいプロジェクトのため、1億ドル規模の公募を発表した。OPENは将来アメリカのエネルギー・システムを革新的に変えるような技術の初期段階の研究開発プロジェクトを公募し、その中からトップ・イノベーターを選び、支援するプログラムである。

ARPA-Eは2009年、2012年、2015年にもOPENの公募を行った。広くオープンに公募することにより、既存のARPA-Eプログラムの枠の外にある革新的なプロジェクトをARPA-Eがサポートできるようになる。OPEN-2018で支援されるプロジェクトはエネルギーに関する広範な分野において画期的なイノベーションを起こすことが期待される。APRA-Eはエネルギー省を横断するすべての研究と協力関係にあり、すでにあるDOEのイニシアチブを補足支援する。

エネルギー省長官リック・ペリー氏は「OPEN-2018によりアメリカのエネルギー起業家や研究者がエネルギー安全保障に次なるブレイクスルーをもたらしてくれることを期待している」と語っている。

公募の締め切りは2018年2月12日、東海岸標準時午後5時。

[DW編集局+JSTワシントン事務所]