[本文]

国名:
英国
公開機関:
英国王立協会
元記事公開日:
2013/06/26
抄訳記事公開日:
2013/07/31
元記事の言語:
英語

財務大臣、科学を支持

Chancellor champions science

本文:

英国王立協会の2013年6月26日付のニュースで、標記の記事が掲載されている。以下にその概要をまとめる。
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英国財務省は6月26日、科学分野における一般研究業務予算(operational science budget)が、2010年来据え置きとなる46億ポンドで決着したことを発表した。併せて、研究設備投資として年11億ポンドの支出が確約された。

英国王立協会のポール・ナース会長は次のように語った。
「昨年、財務大臣は王立協会でスピーチをし、科学とイノベーションを長期的かつ持続可能な経済成長の中心に位置付けると仰った。大臣にはそのための資金提供が要請されたが、本日、こうして実現してくださった。議会や産業界では、科学への支出は将来に対する投資だということで意見の一致を見るようになってきている。政府は科学の貢献を保護してきた。我々は今、産業界によるさらなる取り組みを奨励する方法を見出す必要がある。産業界は、いまだに研究への投資に欠く現状にある」

[JSTパリ事務所]