[本文]

国名:
中国
公開機関:
科技日報
元記事公開日:
2013/05/30
抄訳記事公開日:
2013/09/01
元記事の言語:
中国語

中国、自主的イノベーションの能力強化に向けた「12・5」計画を発布する

“十二五”国家自主创新能力建设规划发布

本文:

このほど開催された上海市「大学イノベーション能力向上計画」(「2011計画」と略す)推進会では、上海市教育委員会は、上海市科学技術委員会、上海市経済情報化委員会、張江管理委員会など3部門と協力合意書を交換し、政府部門間の協力の強化を通して、大学が共同イノベーション能力を向上する自主権を強化することを目指している。教育部副部長の杜占元氏、上海市副市長の翁鉄慧氏が会議に出席し、演説を行った。

杜占元氏は、「『2011計画』のポジショニングを正確に把握し、これを大学改革発展の推進の糸口としなければならない。地方政府は、『2011計画』を実施する条件を完全なものにし、経費の支援を実施し、共同イノベーションの推進を長期の戦略計画として、国家と地域の重要な需要にサービスする」と語った。

上海は2011年10月から、「上海大学知識サービス能力向上プロジェクト」を実施し、国家「2011共同イノベーションセンター」の構築に力を入れる。上海市教育委員会は、2012年から2015年までの期間中、毎年2億元を投入し、建設を支援する見込みである。現在、15の戦略的新興産業産学連携開発センター、6つの現代サービス業知識服務センター、5のハイレベル戦略研究センターと10のシンクタンクを含む36の知識サービスプラットホームの構築をスタートした。

[JST北京事務所]