[本文]

国名:
ドイツ
公開機関:
ドイツ連邦経済技術省(BMWi)
元記事公開日:
2013/07/31
抄訳記事公開日:
2013/09/05
元記事の言語:
ドイツ語

連邦経済技術省大臣が連邦エネルギー研究報告書を提出

Rösler legt Bundesbericht Energieforschung vor

本文:

ドイツ連邦経済技術省(BMWi)は、2013年7月24日の閣議で同省のロェスラー大臣が初の連邦エネルギー研究報告書を提出したことに関して、以下の通りの報道発表を行った。

ドイツ連邦政府は、連邦エネルギー研究報告書によって新しいエネルギー技術の振興における助成政策や開発に関する情報を一般向けに公開。それによると報告期間(2006~2012年)における新エネルギー技術研究開発支出は77%の上昇で、金額としては3億9,900万ユーロから7億800万ユーロへ増額となっている。

ロェスラー大臣は「新エネルギー技術の研究開発はエネルギー転換の成功にとって重要な必要条件である。内容としては、研究助成は依然としてエネルギー効率及び再生可能エネルギーにより強く集中している。しかしエネルギー研究計画において我々は共同研究イニシアティブ「エネルギー貯蔵」等によって他の新しい点にも力を注いでいる」と語った。

連邦政府のエネルギー研究計画には、BMWiと並び連邦環境・自然保護・原子力安全省、連邦食糧・農業・消費者保護省、連邦教育研究省も関与している。2つの主要テーマであるエネルギー効率と再生可能エネルギーには、特に力がそそがれ、2012年においては5億ユーロを達成、これは全体資金の70%以上の割合を占めている。

連邦エネルギー研究報告書(ドイツ語): http://www.bmwi.de/DE/Mediathek/publikationen,did=587098.html

[DW編集局]