[本文]

国名:
英国
公開機関:
イングランド高等教育資金会議(HEFCE)
元記事公開日:
2013/07/18
抄訳記事公開日:
2013/07/31
元記事の言語:
英語

エネルギーコストとCO2排出量削減ための最新プロジェクトにHEFCEが資金を供与

Latest projects receive funding from HEFCE to reduce energy and carbon emissions

本文:

イングランド高等教育資金会議(HEFCE)の2013年7月18日付のニュースで、標記の記事が掲載されている。以下にその概要をまとめる。
===

HEFCE(イングランド高等教育資金会議)による循環型グリーン・ファンド(Revolving Green Fund :RGF)の第3次割当てでは、43の大学に、エネルギーコストとCO2排出量削減に関する資金が提供される。その結果として、CO2排出量がおよそ20,000トン削減されることが見込まれており、高等教育部門の2020年のCO2削減目標の2.5%に相当する。

今回の支援では、2013~14学年度及び2014~15学年度にかけて2,100万ポンドが割当てられる。資金は回収可能な助成金(recoverable grant)として、小規模なエネルギー効率向上プログラムや大規模プロジェクトに個別に提供される。57件の応募の中から37件の小規模プログラムと10件の大規模プロジェクトが選ばれている。

小規模プログラムは、それぞれ50,000ポンド~500,000ポンドの資金を受領する。プロジェクトの詳細など今回の第3回割当ての内容を詳しく説明した報告書が、HEFCEのウェブサイトで公開されている。

[JSTパリ事務所]