[本文]

国・地域名:
中国
元記事の言語:
中国語
公開機関:
中国科学報
元記事公開日:
2013/11/14
抄訳記事公開日:
2013/12/13

中国クラウドシステム産業イノベーション戦略連盟、北京で設立

中国云体系产业创新战略联盟在京成立 

本文:

2013年11月14日付の「中国科学報」ネット版は、中国クラウドシステム産業イノベーション戦略連盟が北京で設立されたと報じた。本記事ではその概要をまとめる。

クラウドコンピューティング分野における産業イノベーションを促進し、クラウドコンピューティング産業の全体的な技術、管理レベルと国際競争力を向上させ、関連分野のエコシステムの構築と連動を推進させるため、中国クラウドシステム産業イノベーション戦略連盟が13日に北京で設立された。

同連盟の理事長である孫家広氏(中国工程院院士、清華大学信息学院院長)は、本連盟設立のための会議で講演をおこなった。孫氏は、「クラウドコンピューティングは情報産業発展の趨勢となっており、『モノのインターネット』と『モバイルインターネット』の神経中枢であり、国家経済の将来にも深く関わっている。中国クラウドシステム産業イノベーション戦略連盟は、国際的な影響力を有し、部門や領域の垣根を超えた総合的な社会集団の構築に力を入れる。連盟の設立をきっかけに、強力な機能を備えるインターネット情報エコシステムを構築し、中国の産業をより一層進展させる」と述べた。

中国クラウドシステム産業イノベーション戦略連盟は、中国産学研連携促進会のバックアップにより、清華大学、北京大学、工業情報化部国際経済技術協力センター、国家情報センター、中国インターネット情報センターなどの機関の発起によって設立された。同連盟は、国際クラウドシステムの最も先進的な理念、技術と経験を取り入れ、中国クラウド産業の自主イノベーションと飛躍的な発展を目指す。

[JST北京事務所]