[本文]

国・地域名:
ハンガリー
元記事の言語:
英語
公開機関:
ハンガリー科学アカデミー(HAS)
元記事公開日:
2014/06/25
抄訳記事公開日:
2014/07/23

ハンガリーの研究者が、グラフェン・プロジェクトに参加

Researchers of MTA join European Union’s Graphene Flagship project

本文:

ハンガリー科学アカデミー(HAS)の2014年6月25日付のニュースで、標記の記事が掲載されている。以下にその概要をまとめる。
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ハンガリー科学アカデミー(MTA)の自然科学研究センター(Research Centre for Natural Sciences)の微小構造体研究グループ(Nanostructured Materials Research Group)が、グラフェン・フラッグシップ プロジェクトに参加することになった。このグループは、主にグラフェンをベースにしたサンドイッチ構造の複合材料の研究を続けており、その成果は「高周波エレクトロニクス(High Frequency Electronics)」ワーク・パッケージの一部となる。欧州委員会が開始したこのグラフェン・フラッグシップ プロジェクトは、未来技術と先端技術の開発を目的としている。

2014年6月23日、欧州委員会は、グラフェン・フラッグシップ プロジェクトの参加者の数を倍増させる旨を明らかにした。MTAの研究者もメンバーとして、このプロジェクトに参加する予定である。

[JSTパリ事務所]