[本文]

国・地域名:
スウェーデン
元記事の言語:
英語
公開機関:
スウェーデン研究会議
元記事公開日:
2014/08/29
抄訳記事公開日:
2014/09/26

STIM-EUスキームに関する新しいガイドライン

New guidelines for STIM-EU scheme

本文:

スウェーデン研究会議の2014年8月29日付のニュースで、標記の記事が掲載されている。以下にその概要をまとめる。
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独立した研究機関にEUのフレームワーク・プログラムへの積極的な参加を奨励するSTIM-EU促進スキーム(STIM-EU stimulation scheme)の新ガイドラインにより、より様々な研究機関の支援が可能になった。本ガイドラインではさらに、調整役を担う機関、または企業参加を受け入れる機関が特別報奨の対象となる。

ノルウェー研究会議にとってこのスキームは、ノルウェーの各研究機関にEUプロジェクトへの一層の参加を促す最も重要な手段であり、2014年は総額5,500万ノルウェー・クローネを割り当てる予定。

また、特にホライズン2020(Horizon 2020)にSTIM-EUスキームが有効に働くよう、2014年にいくつか大きな変更が加えられた。

主な変更点は以下の通り。

・成果に基づく資金割当て――申請不要
・STIM-EUの支援対象となる研究機関の枠を拡大
・調整役を担う機関に特別報奨を提供
・ホライズン2020およびEUの第7次フレームワーク計画の一部にも適用(2014年)

ノルウェーの企業とともにプロジェクト参加する研究機関にも、特別報奨が提供される。

[JSTパリ事務所]