[本文]

国・地域名:
ドイツ
元記事の言語:
ドイツ語
公開機関:
ドイツ連邦教育研究省(BMBF)
元記事公開日:
2014/09/10
抄訳記事公開日:
2014/10/02

DRIVE-E新ラウンド

DRIVE-E startet in eine neue Runde - DRIVE-E-Akademie 2015 in Erlangen

本文:

連邦教育研究省(BMBF)とフラウンホーファー応用研究促進協会(FhG)が共同で実施する、電気自動車をテーマとする後継者プログラムが2015年3月にエルランゲン=ニュルンベルクで開催されることになった。これに関してBMBFは概略下記のような報道発表を行った。

DRIVE-Eプロジェクト
2009年にBMBFとFhGのイニシアティブでスタートしたプロジェクト。電気自動車研究の分野で研究をする後継人材を育成する目的で、様々なワークショップや講演を実施している。毎年、パートナーとなる大学を指定し、場所を変えて行われている。2015年はエルランゲン=ニュルンベルクでの開催が決定した。

DRIVE-Eアカデミー:拡大する技術領域のための高資格後継人材

DRIVE-Eアカデミーへの応募資格は、ドイツの全大学で第三ゼメスター以上に在席、電気自動車車に関連する技術的・経済的な研究の課程にある学生である。1週間の催しの間に、審査委員会が選考する50人の参加者に電気自動車のあらゆる観点に関する様々な内容のプログラムが提供される。講演、産学の専門家たちとの議論、大手企業の自動車工場への見学ツアー、そしてDRIVE-Eアカデミー同窓会への参加、そしてさまざまなネットワークへのコンタクト等である。参加者は宿泊、食事は無料、但し現地への旅費は自己負担となる。

DRIVE-E学生賞:若年研究者の表彰

アカデミーとは別にDRIVE-E学生賞が授与される。電気自動車分野の学生にとって、大きなモチベーションになることが期待され、技術だけでなく、自然科学の分野や経済学の分野からの視点が求められる。受賞者には賞金6,000ユーロが与えられる。

[DW編集局]