[本文]

国・地域名:
中国
元記事の言語:
中国語
公開機関:
中国科学報
元記事公開日:
2016/10/20
抄訳記事公開日:
2016/12/05

2016世界ロボット大会:交流・協力プラットフォームを構築

2016世界机器人大会开幕

本文:

2016年10月20日付の「中国科学報」ネット版は、「世界ロボット大会2016:交流・協力プラットフォームを構築」と報じた。本記事ではその概要をまとめる。

世界の科学技術強国を構築するという鐘を鳴らし、世界レベルでロボット技術・イノベーションと産業発展の交流・協力のプラットフォームを構築するために、北京市人民政府、中国工業情報化部、中国科学技術協会が主催する世界ロボット大会2016が10月21日から10月25日にかけて、北京亦創国際会展センターで開幕した。昨年に続き第2回目となる。同大会は「イノベーション・共有・WIN-WINが知能時代を開く」というテーマで、世界で有名なロボット製造メーカ150社近くが参加する。

世界ロボット大会2016は次世代ロボット技術の発展の潮流と産業利用の機会に重点を置き、ロボット研究開発、重点的な応用分野及び知能社会のイノベーション発展に関して、ハイレベルな学術交流、最新の研究成果展示及び産業協力活動を展開する。同大会はロボット分野における国内外の専門家、企業家、投資家に対して交流協力プラットフォームを構築し、ロボットの産業チェーン、イノベーションチェーン、資金チェーンの有機的な結合を促進して、ロボット産業におけるイノベーション創業をより良くすることを目的としている。

世界ロボット大会2016はメインフォーラム、テーマ別のフォーラム、ロボット博覧会とロボットコンテストの三つのイベントから構成される。そのうち、ロボット博覧会は工業、サービス、特殊ロボット等の研究成果を集中的に展示し、ロボットコンテストは自動運転チャレンジカップ、無人機飛行極限チャレンジカップ、国際水中ロボットコンテスト、ロボットスターチャレンジカップ、ロボカップ(RoboCup)チャレンジ等が開催される予定。

[JST北京事務所]