[本文]

国・地域名:
米国
元記事の言語:
英語
公開機関:
大統領府
元記事公開日:
2018/07/10
抄訳記事公開日:
2018/08/29

トランプ大統領がARPA-E長官にレーン・ゲナトウスキー氏を指名

President Trump announced his intent to nominate Lane Genatowski to be the Director of ARPA-E

本文:

7月10日付け、ホワイトハウスによる標記記事の概要は次のとおりである。

トランプ大統領は政権の重要なポジションに次のような人材を任命する意向を発表した。

エネルギー省・エネルギー高等研究計画局(ARPA-E)長官にレーン・ゲナトウスキー(Lane Genatowski)氏(ニューヨーク州): 2012年自身が創業した配当収入アドバイザー会社(Dividend Income Advisors)の経営パートナー。その前は、JPモーガン・チェース、キダー、ピーボディ、バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴーで上席エネルギー投資銀行家やビジネス・グループ・マネージャーとして活動。エネルギー産業への関与は1976年にニューヨークのホーキンズ・デラフィールド・アンド・ウッドで弁護士をしたことに始まる。学士号はニューヨーク市立大学から、弁護士資格はフォーダム大学法科大学院から得た。現在、テキサス州ヒューストン在住。

国務次官(政治担当)にデービッド・ヘイル(David Hale)氏(ニュージャージー州): 上席外交官のキャリア職員(公使級)で、2015年よりパキスタン大使を務めている。2013-2015年にはレバノン大使、2005-2008年にはヨルダン大使を務めた。ワシントンでは、2009-2013年に中東和平担当特使および副特使、2008-2009年には国務省近東局で国務次官補代理を歴任した。2001-2003年にはイスラエル-パレスチナ問題担当責任者であり、1997-1998年には国務長官の補佐官であった。ジョージタウン大学から外務学士号を取得。数々の国務省の賞を受賞。

労働次官(政策担当)にブライアン・ジャレット(Bryan Jarrett)氏(カリフォルニア州): 労働省賃金労働時間局の局長代理。労働省の前は、ジョーンズ・デイ・アンド・モーガンやルイス・アンド・ボキウスで弁護士を歴任。また、連邦第8巡回区控訴裁判所で書記官を担当した経験もある。ブリンガム・ヤング大学で学士号を、スタンフォード法科大学院で弁護士資格を取得。

[DW編集局+JSTワシントン事務所]