[本文]

国名:
英国
公開機関:
英国宇宙庁
元記事公開日:
2019/03/08
抄訳記事公開日:
2019/05/13
元記事の言語:
英語

太陽風と地球磁気圏との相互作用の研究および地球型惑星の探査ミッションに合計3,500万ポンドの投資

UK to tackle danger of the solar wind and find new Earth-like planets

本文:

2019年3月8日付英国宇宙庁の標記発表の概要は以下のとおり。

「太陽風、磁気圏、電離圏の相互作用探査」(SMILE)ミッションは、太陽風と地球の磁気圏との相互作用について研究する。これらは、現代の我々の生活に不可欠な衛星、送電網、通信ネットワークに影響を与える可能性がある。

英国宇宙庁による新たなファンディングにより、SMILE機器への英国の総投資額は1,000万ポンドとなり、最先端の宇宙科学の設計・開発における英国中の大学に存在する膨大な専門知識を進歩させる。

また科学担当大臣は、「惑星通過と恒星の振動」(PLATO)と呼ばれる第2のミッションで、欧州宇宙機関(ESA)を含むパートナーと英国との協定を発表した。これは、太陽系外の星を周回する地球型惑星の探査ミッションである。英国宇宙庁は、ウォーリック大学が主導するPLATOミッションに対処する革新的な研究に2,500万ポンドを投資している。

この3,500万ポンドの宇宙科学のファンディングは、野心的な産業戦略の一環であり、研究投資を促進し、英国の宇宙セクターの成長に資するものである。これらミッション向けの国内ファンディングは、ESAの科学プログラムに対する英国の通常の分担分に追加して提供される。

[DW編集局]