[本文]

国・地域名:
フランス
元記事の言語:
フランス語
公開機関:
企業総局(DGE)
元記事公開日:
2019/11/14
抄訳記事公開日:
2020/01/22

化学またはバイオ技術によるプラスチック・リサイクル・プロジェクトに関する関心表明公募

Appel à Manifestation d’Intérêt pour des projets de recyclage chimique ou biotechnologique des plastiques

本文:

2019年11月14日付経済・財務省所管の企業総局(DGE)の標記発表の概要は以下のとおり。

フランスはプラスチック資材のリサイクルに取り組んでおり、2030年に55%のプラスチック包装をリサイクルするという欧州連合(EU)が設定した目標に向けて活動している。しかしフランスはさらに進んで、2025年までにプラスチックの100%をリサイクルすることを目標とする循環経済ロードマップ(FREC)を進めている。

化学、バイオ技術、またはその他の革新的な技術によるプラスチック・リサイクルの開発は、100%プラスチック・リサイクルを達成するという目標を支援する CSF ChimieMatériaux (化学・材料業界戦略委員会)による業界契約の組織化活動である。このような技術の開発により、堆積されたプラスチック廃棄物をより有効に活用することが可能になる。このような技術は、機械的リサイクルでは処理できない廃棄物のフローにとって特に興味深いものである。

この関心表明公募(AMI)の目的は、フランスで実施可能なプロジェクト、およびその実現に際して留意すべき難点を特定することにある。予備審査の後、各プロジェクトは、必要に応じて、既存のファンディング手段、特に「将来への投資プログラム」のファンディング対象となる。

[DW編集局+JSTパリ事務所]