[本文]

国・地域名:
英国
元記事の言語:
英語
公開機関:
国防省(MOD)
元記事公開日:
2019/12/18
抄訳記事公開日:
2020/03/16

DASAが自律型「ウェット・ギャップ」横断調査リモート・システム開発公募を開始

Map the Gap: autonomous gap crossing survey

本文:

2019年12月18日付国防省(MOD)の標記発表の概要は以下のとおり。

国防・安全保障促進機構(DASA)は、軍隊が水域を超えて敵の領土への安全かつ密かに前進することの支援を目的とした、半自律型の偵察・調査システムを開発するためのコンペティションを開始する。

軍隊は、川、小川、湿原、その他のいわゆる「ウェット・ギャップ」と呼ばれる障害を渡ることができる必要がある。現在、適切な横断点を特定する唯一の方法は、ロイヤル・エンジニア偵察部隊を送って川の両岸の調査をすることである。その場合、部隊を危険に晒すことになり、またその場所への関心を敵に知られることで作戦が危険にさらされるリスクがある。

DASAは、水域の両側のデータを収集することで横断可能なサイトの調査ができる新たなリモート・システムを開発すべく、産業界と学界の両方からアイデアを募集する。

自律型ギャップ横断調査コンペティション(Map the Gap: autonomous gap crossing survey)では、フェーズ1の初期ファンディングとして120万ポンドが用意され、フェーズ2でのさらなる開発では250万ポンドの追加が予定されている。

[DW編集局]