[本文]

国・地域名:
フランス
元記事の言語:
フランス語
公開機関:
国立科学研究センター(CNRS)
元記事公開日:
2020/03/12
抄訳記事公開日:
2020/05/07

パンデミックの時期にあってフランス研究界が果たす役割

En temps de pandémie, la recherche fait partie de la réponse

本文:

2020年3月12日付国立科学研究センター(CNRS)の標記発表の概要は以下のとおり。

フランス共和国大統領は、国民に向けた演説の中で、COVID-19 のパンデミックに直面しての「科学への信頼」に言及している。

フランス国土でのごく初期の症例発生以来、フランスの研究界はウィルスを把握し、その拡散を制限するべく努力してきた。パスツール研究所、国立保健医学研究所(INSERM)、CNRS、各大学の各研究室は、その知識を結集して、協力して研究に当たっている。

COVID-19流行のごく初期の頃から動員されているフランスの研究者らは、自分たちが直面して対応するこの異例な状況を改めて認識している。研究者らはすでに公的な判断の明確化に貢献している。治療方法もいくつか検討されている。研究者らは、社会に貢献し、国民の期待に応えるために集団的取り組みで努力を続けている。

[DW編集局+JSTパリ事務所]