[本文]

国・地域名:
英国
元記事の言語:
英語
公開機関:
英国政府
元記事公開日:
2020/11/09
抄訳記事公開日:
2020/11/13

★Pfizer社とBioNTech社によるワクチン候補の有効性データの公表に対する英国政府の対応

UK government response to Pfizer/BioNTech’s publication of efficacy data of their COVID-19 vaccine

本文:

11月9日、ファイザー社(Pfizer)とバイオエヌテック社(BioNTech)は開発中のCovid-19ワクチン候補が、フェーズ3臨床試験において90%以上の治験参加者のコロナウイルス感染防止に有効であったとの、肯定的な有効性結果を公表した。政府の報道官は、「臨床試験の結果は非常に有望であり、我々は4,000万回分のワクチンを調達している。結果について楽観視しているが、保証されてないことを忘れてはならない。安全性データが公開されたところで、ワクチンが安全性と有効性の堅牢な基準を満たしているかどうかが判明する。その後、医薬品規制当局が、ワクチンを一般に提供できるかどうかを検討する。承認されれば、国民保健サービス(NHS)が、最もリスクの高い人々のために予防接種プログラムを開始する準備ができている」と語った。

[DW編集局+SciREX編集局]