[本文]

国名:
米国
公開機関:
国立科学財団(NSF)
元記事公開日:
2020/02/02
抄訳記事公開日:
2021/02/05
元記事の言語:
英語

★21世紀後半までに、極端な干ばつに苦しむ人々の数が2倍になる可能性がある

By the late 21st century, the number of people suffering extreme droughts will double

本文:

ミシガン州立大学の研究者たちは、気候変動が今後数十年で水の利用可能性と干ばつの深刻さにどのように影響するかについて、世界的な全体像を示すためのグローバルな取り組みを主導している。研究によると、21世紀後半までに、極端な干ばつに直面する世界の土地面積と人口は2倍以上になる可能性がある。(1976年~2005年の3%から7%~8%に増加.)気候変動によって、世界の3分の2の自然の土地の保水量が大幅に減少し、それに伴う水不足の増加により、食料安全保障が影響を受け、人の移動と紛争の悪化が起きると予想されている。研究は、国立科学財団(NSF)の助成を受けて、世界の様々な地域における水の利用可能性の将来変化に光を当て、水不足への世界的な準備と適応のためのツールを提供する。

[DW編集局+SciREX編集局]