[本文]

国名:
ドイツ
公開機関:
ドイツ連邦教育研究省(BMBF)
元記事公開日:
2021/03/02
抄訳記事公開日:
2021/03/05
元記事の言語:
ドイツ語

★感染症の診断・治療に革命をもたらす「ライプニッツ感染研究フォトニクスセンター」の建設開始

Karliczek: Neues Leibniz-Zentrum in Jena revolutioniert die Diagnostik und Behandlung von Infektionskrankheiten

本文:

イエナの「ライプニッツ感染研究フォトニクスセンター」(LPI)が、コロナウイルスや多剤耐性菌などによって引き起こされる感染症と闘うための革新的光ベース技術の開発に着手する。今後数年間でLPIの管理施設が、技術インフラと並行して、建設される。連邦教育研究省(BMBF)が完成までの合計1億2,400万ユーロの資金を提供する。完成は2027年の予定。カルリチェクBMBF大臣は、「LPIは、光学的手法を使用し、感染症の診断と治療において新天地を切り開く。医療拠点ドイツで、多くの患者がこれらの重要な開発の恩恵を受けることができる。LPIにより、優れたフォトニック研究と革新的な技術を相互作用させるためのフレームワークを構築し、世界で唯一の、最新の診断方法と患者への直接治療アプリケーションを実現する」と語った。

[DW編集局+SciREX編集局]