[本文]

国・地域名:
ドイツ
元記事の言語:
ドイツ語
公開機関:
ドイツ連邦教育研究省(BMBF)
元記事公開日:
2021/03/09
抄訳記事公開日:
2021/03/12

★BMBFが技術主権強化のために、16の水素基礎研究プロジェクトに資金提供

Karliczek: Ideenwettbewerb Wasserstoffrepublik Deutschland – Grundlagenforschung stärkt deutsche Technologieführerschaft

本文:

ドイツでは16の水素の基礎研究に関するプロジェクトが進行しており、連邦教育研究省(BMBF)は71のパートナーに総額5,560万ユーロの資金を提供している。これらの水素基礎研究プロジェットには、(1) AEMready:陰イオン交換膜(AEM)電解用のより優れた電極および触媒材料、(2) CORAL-HD:商用車用の長寿命の燃料電池電極、(3) CarbonCycleMeOH:CO2排気ガスとグリーン水素からのメタノール製造の実現可能性調査等が含まれている。カルリチェクBMBF大臣は「ドイツをグリーン水素に関する世界最大の知識源にしたい。グリーン水素は、ハイテク国ドイツのエネルギー安全保障の中心的な要素である。基礎研究のイニシアチブにより、新しい水素イノベーションへの道を開き、ドイツの技術的主導権の基盤を築いていく」と述べた。

[DW編集局+SciREX編集局]