[本文]

国名:
中国
公開機関:
中国政府網
元記事公開日:
2021/02/10
抄訳記事公開日:
2021/04/09
元記事の言語:
中国語

北京市、今年「3つの100」重点プロジェクト建設への総投資額は1.3兆元を上回る

北京今年建设“3个100”重点工程 项目总投资超1.3万亿元

本文:

2021年2月10日、中国政府網は人民日報の報道を次のとおり伝えた。

北京市発展改革委員会は2月10日、2021年の「3つの100」重点プロジェクト計画を公布した。プロジェクトの総投資額は1.3兆元を超える。この年に約2,780億元の投資、建安投資への投資約1,256億元を完成させる計画で、投資の重要な役割をいっそう発揮させ、「第14次5カ年計画」のために素晴らしい火蓋を切り、良好なスタートを切り、強力な原動力を注入する。

北京市の「3つの100」重点プロジェクトには、主として100の重大インフラストラクチュアプロジェクト、100の重大民生改善プロジェクト、100の科学イノベーションおよびハイテク産業プロジェクトが含まれる。

100の重大インフラプロジェクトには、京津冀(北京―天津―河北)共同交通一体化を推進する14の国営鉄道・高速道路プロジェクト、18の軌道交通・市郊外鉄道プロジェクト目、10の駅・都市一体化交通ハブプロジェクト、29の都市の道路ネットワークをさらに密に織り上げる都市道路および交通インフラ付帯施設プロジェクト、29のエネルギー、水関連事業、固体・液体廃棄物処理、緊急保障等の都市行政施設プロジェクトが含まれる。
100の重大民生改善プロジェクトは、主として教育、医療等の様々なタイプの資源のバランスのとれた配置を主導し、大規模なグリーン空間を繋いで都市の再生を推進し、旧市街区に新しい活力が溢れるようにさせ、古くからの隣人が新しい生活をできるようにすることを目標としている。プロジェクトには、6つの公共賃貸住宅等の建設を増やし、高度人材のための職住を一体化させた職業・居住空間を建設する政策的住宅プロジェクト、22の新しい都市、重点区域および農村地区の小中学校に対するサポートを強化する教育プロジェクト、28の医療・高齢者ケアプロジェクト、26の文化およびスポーツプロジェクト、10の旧コミュニティ改築および街区の再生、8つの緑化プロジェクトが含まれる。
100の科学イノベーションおよびハイテク産業プロジェクトでは、北京市が国際科学技術イノベーションセンターの建設を加速し、デジタル経済パイロットゾーンとデモンストレーションゾーンを積極的に建設していることを際立たせている。プロジェクトには、懐柔科学城の総合的国家科学センターの建設を推進するための8つの主要な科学技術施設プラットホーム事業群プロジェクト、37のスマートマニファクチャリングへの投資を拡大し、集積回路やバイオ医薬等の製造業プロジェクトを集中して実現させる先進的製造業プロジェクト、16の金融業、サービス業開放拡大プロジェクト、23の工業インターネットの展開を加速し、ブロックチェーンイノベーション発展行動計画を実施し、高度自動運転実証エリアの建設を推進するデジタル経済・科学技術イノベーション宇宙資源プロジェクト、16の文化・観光プロジェクトが含まれる。

情報によると、今年の「3つの100」重点プロジェクトには、120の新規着工プロジェクトと180の継続建設プロジェクトが含まれる。

[DW編集局]