[本文]

国名:
中国
公開機関:
新華網
元記事公開日:
2021/03/17
抄訳記事公開日:
2021/06/14
元記事の言語:
中国語

2021年「科創中国」の10大重点事業を公表

“科创中国”公布2021年十大重点任务

本文:

3月16日、中国科学技術協会の特定テーマに関する会議および特別記者会見が中国科学技術協会ホールで開催された。同会議では、2021年「科創中国」(科学技術イノベーション中国)作業の全体的考慮および10大重点事業、「科創中国」パイロット都市(工業団地)建設の経験、2021年世界工学デー中国慶祝活動および中国エンジニア協会成立式典準備状況等の多くの活動に関する準備状況が発表された。

劉興平中国科学技術協会学会学術部(企業工作事務室)部長・主任は、「科創中国」は様々な分野の科学技術従事者を団結させて、科学技術と経済の深い融合を促進する事業のブランドである。開始から1年たち、プラットホームの建設を支援し、パイロットの建設を基盤とし、組織構築を中核とし、需要と供給の一致を支援し、産学融合を促進し、良好な成果を収めたと述べた。

同部長によれば、2021年「科創中国」作業の要点は、「プラットホーム、パイロット、組織、ブランド」の四大建設事業、15項目の主要措置の実施である。また、下記の「10大重点事業」が年間を通じて実施される。

①「科創中国」2021サミットと「科創中国」2021年次総会の開催
②2021年「科創中国」10大典型事例発表
③科学・技術を応用した成果事例を収集・保存する施設10カ所の建設
④2021年度の「科創中国」シリーズランキングの公表
⑤第一期「科創中国」イノベーションハブ都市の候補(約8都市)の選定
⑥「科創中国」の組織協同体系の完成
⑦「科創中国」プラットホームサービス拠点の200カ所を配置
⑧質的に優れた技術ロードショープログラム1000件の促進
⑨科学技術サービスチームの最適化およびグレードアップの実現
⑩「科創中国」技術サービスおよび貿易の200件のブランド活動組織

「科創中国」に関し、北京中関村ソフトウェアパークのゼネラルマネージャーである張金輝氏は、同パークでのパイロットの主な業務と建設の経験について詳細な紹介を行った。同氏は、オープンソースイノベーションデモンストレーション基地、中関村工程師(技師)学院、オープンソースフォーラム、科学技術伝播実験室等の業務を重点的に推進し、パイロット都市、科学技術サービスチームとの協力・交流を強化し、大規模情報産業のオープンソースイノベーションを推進すると述べた。

[DW編集局]