[本文]

国名:
ドイツ
公開機関:
ドイツ連邦教育研究省(BMBF)
元記事公開日:
2021/06/07
抄訳記事公開日:
2021/07/16
元記事の言語:
ドイツ語

BMBFが社会イノベーション公募の第2次オンライン評価を開始

Start der zweiten Online-Bewertung des BMBF-Wettbewerbs für Soziale Innovationen

本文:

2021年6月7日付のドイツ連邦教育研究省(BMBF)による標記発表の概要は以下のとおりである。
BMBFは皆さんの衝撃的で最良のアイデアを心待ちにしている。チームとそのコンセプトの公開オンライン評価は、2021年6月7日~21日まで行なわれる。関心のある市民は再び参加し、コンセプトの発表の機会がある。
2020年秋の最初の評価プロセスでは、5,000以上の評価が提出され、30の受賞プロジェクトが選抜された。受賞者は、過去6か月間、科学的パートナーとのネットワーク化と協力、およびコンセプト論文の作成に努めた。
これらのコンセプト論文は、2021年5月31日に締め切られ、6月7日から2週間の間に、公開プロセス中にオンラインで評価される。最大10チームが次のラウンドに進み、約2年間のテストフェーズで、科学的なサポート、コーチング、ワークショップを受け、また学習室および実験室で実施に適したコンセプトをつくり上げることが可能である。このテストフェーズでは、アイデアに対し、それぞれ最大20万ユーロの助成が行なわれる。
市民の積極的な関与は、公募の重要な部分である。革新的なコンセプトは、日々の相互作用を形成し、変化させることを目的とした具体的で社会的な課題に取り組む。第2次オンライン評価の結果は、科学的な検討結果と並んで、BMBFの最終決定に反映される。
社会イノベーションのコンセプトは、環境保護から医学、学習、社会的包摂、世代間交流まで拡がり、社会には幅広い大量のアイデアと関心があることがわかる。チームには、多数の個人のみならず、ドイツ全土のクラブ、企業、大学チームが含まれている。
公募の目的は、時代の具体的な社会的課題の実践的なソリューションを見つけることである。「アイデアの社会」に関する30の受賞チームの概観については、テーマクラスターに従って紹介した。
30の受賞プロジェクトのうちGovShareとEnergiewende-O-Matは、すでにフォローアップ助成金を得たため、第2次オンライン評価プロセスには参加しないことになった。

[DW編集局]