[本文]

国・地域名:
フランス
元記事の言語:
フランス語
公開機関:
高等教育・研究・イノベーション省(MESRI)
元記事公開日:
2021/08/17
抄訳記事公開日:
2021/10/01

2021年6月から理学療法学生に修士号を授与する政令の公布

Publication du décret conférant le grade master aux étudiants en masso-kinésithérapie depuis juin 2021

本文:

2021年8月17日付高等教育・研究・イノベーション省(MESRI)の標記発表の概要は以下のとおり。

医療補助要員育成の大学化の一環として、政府は理学療法(MK)学生の修士号を認めることに着手した。これにより、2017/2021年クラスを卒業したばかりの学生は、5年間の教育と関連する修士号が全面的に認定されるという恩恵を受ける。

政府はまた、看護、医療技術、リハビリテーション要員の規準の再設計により、この認定をSégur de la santé(医療制度に関する政府と医療従事者間協議)の枠組みに反映させることを再確認している。これにより、病院勤務の公務員であるマッサージ理学療法士は、2021年10月1日から現在の規準の再評価の恩恵を受けることになる。

「 修士号へのアクセスを可能にするMK学生教育の認定。これは、政府による取り組みと、MK専門職の代表者および学生との実りあるコラボレーションの結果である。さらに、医療制度に関する協議の枠組みは、病院公務員におけるMKの前例のない再評価と給与の向上を可能にした。」(連帯・保健大臣)

「理学療法学生の修士号が認定されたことは、関係者が待ち望んでいた保健専門職の大学化という強い願望の表れであり、我々が数年にわたって取り組んできたことの結果である。このように機能回復とリハビリテーションの科学、看護科学、助産学の分野で20の大学のポストが今年創設されたことで、政府の公約が具体化された。」(MESRI大臣)

[DW編集局+JSTパリ事務所]