[本文]

国・地域名:
ドイツ
元記事の言語:
ドイツ語
公開機関:
ドイツ連邦教育研究省(BMBF)
元記事公開日:
2024/03/27
抄訳記事公開日:
2024/05/29

ドイツは世界で最も人気のある研究拠点の中で第3位

Deutschland unter den drei beliebtesten Studienstandorten weltweit

本文:

(2024年3月27日付、ドイツ連邦教育研究省(BMBF)の標記発表の概要は以下のとおり)

本日連邦閣議は、ボローニャ・プロセス2021-2024目標の実施状況に関する、各州政府文部大臣会議(KMK)とBMBFの全国報告書を承認した。

シュタルク=ヴァッツインガー(Bettina Stark-Wazinger)BMBF大臣は、報告書の調査結果を踏まえて、「ドイツは、大学の国際化が進んでいるという点で、非常に有利な立場にある」と語った。これは、世界で人気のある留学先ランキングで3位になっていることからも、印象深く証明されている。ボローニャ・プロセスにおける欧州の大学教育の強化は、世界情勢の変化を背景に、これまで以上に重要となっている。

1999年のボローニャ宣言により、合計30か国が「欧州高等教育圏“Europäischer Hochschulraum“(EHR)」の基礎を築き、現在は49か国が加盟している。宣言の主な目的は、成果に関するシンプルで統一された認識、共通の質の保証、学生と大学スタッフの欧州における共同研究と流動性の向上である。その後25年が経ち、ドイツにおける根本的な構造改革は、ボローニャ・プロセスの体系的な合意と要求を満たすものとなった。現行の学習課程では、国際的に比較可能な学士号および修士号が大きな特徴となっている。

[DW編集局]