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- 国・地域名:
- 韓国
- 元記事の言語:
- 韓国語
- 公開機関:
- 科学技術情報通信部(MSIT)
- 元記事公開日:
- 2024/04/28
- 抄訳記事公開日:
- 2024/05/30
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科学技術情報通信部、韓国企業・大学とともに生成AI分野の高度人材養成を本格的に推進
- 本文:
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(2024年4月28日付、科学技術情報通信部の標記発表の概要は以下のとおり)
科学技術情報通信部は、生成AI(人工知能)技術の重要性が高まる中、産業全般に必要な生成AI専門人材を適時に供給するために、新たに2機関を生成AI主導人材養成事業に選定した。
同事業はまず生成AI企業が市場・公共分野の生成AIサービス技術需要を調査し、研究テーマ・プロジェクトを設定する。そして、韓国国内の大学が参加する研究チームを結成し、共同研究を行う。その目的は、他国の追随を許さないレベルの生成AI技術を確保できるような中心的高度人材を養成することである。
同事業に参加する企業は、生成AI基盤モデルをベースとして大学に研究用API(application programming interface)とデータを提供し、技術開発と問題解決に必要な研究指導を行う。今年は、科学技術情報通信部により2企業が新たに選定されが、各企業を中心とする2コンソーシアムは、2個以上の共同研究プロジェクトを設定・推進し、修士・博士課程の学生を養成することはもちろん、優れた研究者を選抜して企業に派遣するなど、独自の運営計画を示した。
バイブカンパニーは、自社の生成AI基盤モデル(VAIVGeM)を研究者が自由に活用することができるようプラットフォームを開放するとともに、研究に必要なAPIとデータを提供する。また、多様な事業経験をもとにして、生成AI需要を反映した研究テーマを設定する。そして、高麗大・ソウル大・国民大・延世大との研究協力の成果をサービス化するなどの産学協力を通じて、生成AI高度人材を養成する。
42マルは、自社の生成AI基盤モデル(LLM42、RAG42)ソリューションを提供し、AIコンピューティング資源や研究インフラを支援する。また、成均館大、釜山大、UNIST、仁荷大と共同で医療、交通、物流など特化分野の産業融合型マルチモーダル生成AI技術を開発する。このようにして有機的産学協力体系を構築することによって、生成AI高度人材を養成する。
[DW編集局]