[本文]

国・地域名:
英国
元記事の言語:
英語
公開機関:
科学・イノベーション・技術省(DSIT) 
元記事公開日:
2024/07/11
抄訳記事公開日:
2024/08/13

科学担当大臣、G7科学技術大臣会合で「産業界に開かれた」英国の科学技術をアピール

Science Minister outlines open-arms approach to international science at G7 Ministerial with several new agreements

本文:

(2024年7月11日付、科学・イノベーション・技術省(Department for Science, Innovation and Technology:DSIT)の標記発表の概要は以下のとおり)

パトリック・ヴァランス(Patrick Vallance)科学担当大臣は、イタリアのボローニャで開催されたG7科学技術大臣会合で英国の新任科学大臣として出席し、英国の科学技術は「産業界に開かれている」と述べた。

英国は、国際パートナーと共に、大規模な研究インフラ、バイオ技術、スーパーコンピューティングに支えられたAIなどの主要技術に関する研究の安全性と協力を強化することを約束した。今回の大臣会合は、世界クラスの科学と研究を通じて、経済全体にわたりイノベーション、投資、生産性を加速させるという英国政府の使命を支えるものである。

会合では、最先端の科学とイノベーションを支援し、世界中の研究者に利益をもたらす研究インフラに関する協力を大幅に強化すべきことが示唆された。また、ウクライナの科学界に対する揺るぎない支援を再確認するとともに、研究セキュリティの取り組みを促進すること、また経済発展を支援するための研究開発でアフリカ諸国との協力を強化することについて合意した。

今回の参画は、科学技術の力を世界の利益のために活用しながら、国際的パートナーとの関係を強化し、強力で信頼できるパートナーとしての英国の名声を再構築するという政府計画の一環である。ボローニャでの公約により、英国は、国際的パートナーと協力をさらに強化し、最先端技術への投資を加速させ、将来の雇用を創出できるようになるであろう。

[DW編集局]