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- 国・地域名:
- フランス
- 元記事の言語:
- フランス語
- 公開機関:
- 国立科学研究センター(CNRS)
- 元記事公開日:
- 2024/07/18
- 抄訳記事公開日:
- 2024/08/14
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CNRS、中国との関係を強化へ(前編)
- 本文:
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フランス国立科学研究センター(CNRS)は6月23日~26日に中国の北京と広州に代表団を派遣し、中国科学院(CAS)との間で「応用数学」「素粒子物理学」「生物多様性」「素粒子物理学」の4種類の国際研究ネットワークを正式に設立するとともに、国家自然科学委員会(NSFC)との間では共同プロジェクトの募集を始めたと発表した。発表は7月18日付。
訪問したのは、アントワーヌ・プティ理事長、クリステル・ロイ原子・粒子物理学研究所長、 アラン・メルメ欧州・国際総局局長ら。両国間の協力関係をめぐっては2023年10月、中国社会科学院(CASS)、NSFC、CASによる代表団がCNRS本部を訪問している。今回のCNRS代表団の訪中は、両国間や欧中間の協力関係を強めたい中国側の意図を反映している。
メルメ総局長は「今回の訪問は中国との科学協力関係を再開し、強化する重要な一歩となる。今日中国が世界の科学界で占める位置を考えると、中国科学院や国立自然科学財団などの主要なパートナー機関とのパートナーシップを活性化することが重要だ」と話した。
(中編につづく。中編は8月15日に公開予定です)
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【参考記事】7月11日付公開記事
[DW編集局]