[本文]

国・地域名:
ドイツ
元記事の言語:
ドイツ語
公開機関:
ドイツ連邦教育研究省(BMBF)
元記事公開日:
2025/01/29
抄訳記事公開日:
2025/03/03

SPRINDの第1次評価報告書を発表

Müller: Die SPRIND ist ein Erfolgsprojekt

本文:

(2025年1月29日付、ドイツ連邦教育研究省(BMBF)の標記発表の概要は以下のとおり)

本日、連邦飛躍的イノベーション機構(SPRIND)の第1次評価報告書が発表された。2019年に設立されたSPRINDについて、2023年8月から2024年12月の活動期間において外部評価が実施された。

ミュラーBMBF政務次官は次のように述べた:「独立した審査の結果、SPRINDは成功した施策であったとの評価がなされ、大変うれしく思う。SPRINDは、画期的なイノベーションの可能性を秘めたプロジェクトを、的を絞った迅速かつオーダーメイドの方法で推進するために、機敏で柔軟な体制を確立することに成功した。これによって、ドイツの研究助成制度上のギャップを埋めることができた。SPRINDは、起業家にとって重要な窓口となっており、画期的なイノベーションの可能性を秘めたプロジェクトは、現在12を超える子会社で推進されている。これは、SPRINDチーム全体、特にマネージング・ダイレクターであるダネンベルク(Dannenberg)氏と、ラグナ・デ・ラ・ヴェラ(Laguna de la Vera)氏による大きな成果であり、彼らが達成したことに、心から感謝とお祝いを申し上げる。」

SPRINDは、初代理事長であるラグナ・デ・ラ・ヴェラ氏のリーダーシップの下で、2021年からわずか4年で予算が4倍以上に増加し、現在では約2億ユーロになっている。12以上の子会社で画期的なイノベーションの可能性を秘めたプロジェクトが推進されており、五つのイノベーション・コンペティション、いわゆる「チャレンジ」では、高度に専門化されたチームが重要な社会問題に対する最善のソリューションを求めて互いに競い合っている。2023年末に施行されたSPRIND自由法により、SPRINDの枠組み条件がさらに改善され、SPRINDは、独立して、迅速に、非官僚的に、そして的確に支援を提供できるようになった。

[DW編集局]