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- 国・地域名:
- 中国
- 元記事の言語:
- 中国語
- 公開機関:
- 中央人民政府
- 元記事公開日:
- 2025/07/31
- 抄訳記事公開日:
- 2025/08/29
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中国工程院、約300の人工知能新興技術のリストを公表
- 本文:
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(2025年7月31日付新華社の標記報道の概要は次のとおり)
中国工程院情報電子工学部と中国情報電子工学科学技術発展戦略研究センターは7月31日、「次世代人工知能新興技術リスト(候補)」として、今後5~10年に成長が見込まれる潜在的なAI注目技術を発表した。
このリストには、3つの分野にわたり約300の技術が記されている。情報工学分野では、6G技術、マルチモーダル大規模言語モデル、汎用人工知能エージェントなど163の技術が提案されている。また、伝統産業の変革・高度化、分野間の融合を目指し、計算神経科学、スマートウェアラブルデバイス、AIによるドラッグデザインなど、既存の生産性の変革を促進する122の新興技術が提案されている。さらに、大規模言語モデル技術、身体知、インテリジェント無人化システムなど、日常生活に密接に関連する12の技術にも注目した。
中国工程院としては、今回のリストが人工知能が将来社会生活にどのような影響を与えるかを国民がより明確に理解するとともに、人工知能発展のトップレベルの設計と戦略立案の参考となることを期待している。 [DW編集局]