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- 国・地域名:
- ドイツ
- 元記事の言語:
- ドイツ語
- 公開機関:
- ヘルムホルツ情報セキュリティ研究センター(CISPA)
- 元記事公開日:
- 2025/10/16
- 抄訳記事公開日:
- 2025/12/01
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CISPA、民間主導でイノベーションキャンパスの開発を再始動
CISPA Innovation Campus entsteht in St. Ingbert – aus privaten Mitteln
- 本文:
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(2025年10月16日付、ヘルムホルツ情報セキュリティ研究センター(CISPA)の標記発表の概要は以下のとおり)
CISPAとサンクト・イングベルト市は、CISPAイノベーションキャンパスの実現に向け計画を進めてきたが、同構想の開発を担う民間パートナーとしてペーター・グロス・バウ社を得た。同の計画の推進者は、CISPAの創設所長兼CEOであるバッケス教授(Prof. Michael Backes)である。2019年に策定された構想について、州政府が2025年に継続を断念した後、同教授は民間主導による実現を進める決断を下していた。
立地については、サンクト・イングベルト市のマイヤー市長と緊密に協議し、候補地の検討を行った。その結果、近年建設が進むCISPA研究キャンパスのすぐ東側に位置する旧貨物駅が最適と判断された。ペーター・グロス・バウ社が既に当該用地を取得し、キャンパスの初期計画案を取りまとめている。計画は本年中に最終化され、公表される予定である。同社は地域の他パートナーとともに、CISPAイノベーションキャンパスを民間資金で整備・建設する。
新キャンパスには約600人が就業可能なスペースが設けられる予定で、スタートアップ、イノベーションプロジェクト、学術界と産業界の協働拠点として機能する。これにより、CISPA研究キャンパスを理想的に補完し、同市のデジタルイノベーションおよびサイバーセキュリティ研究の中核拠点としての地位を一層強化する。
バッケス教授は、「本プロジェクトは2019年に構想したものである。計画が停滞した際も、この構想を断念しないと決意した。今回、ペーター・グロス・バウ社のグロス氏およびサンクト・イングベルト市のマイヤー市長から寄せられた卓越した支援に感謝する。今後も協働し、サンクト・イングベルト市とザールラント州、そして欧州のデジタルイノベーションの未来に貢献していきたい」と述べている。
[DW編集局]