[本文]

国・地域名:
フランス
元記事の言語:
フランス語
公開機関:
上院(元老院)
元記事公開日:
2025/11/26
抄訳記事公開日:
2025/12/23

「博士」優遇へ法案提出 上院で審議

Reconnaître pleinement le statut du doctorat Propositions de loi Texte n° 154 (2025-2026) de MM. Pierre OUZOULIAS, Jérémy BACCHI, Mme Evelyne CORBIÈRE NAMINZO et plusieurs de leurs collègues, déposé au Sénat le 26 novembre 2025

本文:

 上院(元老院)議員18人は11月26日、「公務員試験とその採用における博士号資格の優遇に関する法案」を提出した。既存の研究法典や労働法典を修正する内容で、審議へと進む。

 修正案には、▽博士号取得者を公務員採用試験の応募で優遇する、▽民間において博士号を給与に直結する特別な地位と認める――ことなどが盛り込まれている。これが可決・成立すれば、複数年研究計画法(LPR)第4条に盛り込まれていた「民間において『博士』の地位を正式に作る」との目標の一部が実現することになる。

[DW編集局]