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- 国・地域名:
- 中国
- 元記事の言語:
- 中国語
- 公開機関:
- 中国政府網
- 元記事公開日:
- 2025/11/10
- 抄訳記事公開日:
- 2025/12/26
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中国科学技術部、科学技術資源の共有・統合プラットフォームなどの国家標準を制定
- 本文:
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(2025年11月10日付、科学技術部発表の概要は以下のとおり)
国家市場監督管理総局(国家標準化管理委員会)は、全国科学技術プラットフォーム標準化技術委員会が所管する10項目の国家標準を発布した。
今回発布された主な標準には、「科学技術資源共有 科学技術資源情報統合規範」、「科学研究プロジェクトデータ管理ガイドライン」、「野生植物種子バンクでの種子収集と情報管理の用件」、「科学研究用生物試薬分類・コード」などが含まれる。
これらの国家標準は、科学技術情報の統合、科学データの利用・管理、生物遺伝資源および実験材料資源の分類、管理などを対象としており、科学技術プラットフォームの整備および科学技術資源の共有推進に向けた技術的基盤を提供するものである。
標準化は、科学技術プラットフォームの整備・運用の重要な技術的措置で、科学技術資源の共有を推進するために必要なものであり、研究開発基盤強化に有効な手段でもある。こうした背景のもと、科学技術部と国家標準化管理委員会は、科学技術プラットフォームの標準化を体系的に推進するため、全国科学技術プラットフォーム標準化技術委員会を設立し、その事務局を国家科学技術基盤プラットフォームセンター内に設置した。
国家科学技術基盤プラットフォームセンターは、「科学技術強国への飛躍」を目標に、「科学技術基盤の自律性確保」と「科学技術資源の開放・共有」という課題に対応する。同センターは、標準化を重要な業務として、科学技術プラットフォームの標準化の整備を進め、あわせて、基礎的・汎用的・先見的な標準の策定を強化し、国家標準の発行・適用およびその普及・活用を促進することで、科学技術プラットフォームの高度化と科学技術資源の効果的な開放・共有を支援する。 [DW編集局]