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- 国・地域名:
- 英国
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 科学・イノベーション・技術省(DSIT)、英国研究・イノベーション機構(UKRI)、Kanishka Narayan政務次官
- 元記事公開日:
- 2026/03/04
- 抄訳記事公開日:
- 2026/04/06
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政府、新たなAI研究所を設立へ
Government to create new lab to keep UK in the fast lane on AI breakthroughs
- 本文:
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(2026年3月4日付、科学・イノベーション・技術省(DSIT)、英国研究・イノベーション機構(UKRI)、Kanishka Narayan政務次官の標記発表の概要は以下のとおり)
医療、輸送、科学、日常技術を変革し得る画期的成果の創出に向け、英国に新たなAI研究所としてFundamental AI Research Labが設立される。
我々はなおAI技術の可能性の一端に触れているにすぎない。幻覚、信頼性に欠ける記憶、予測困難な推論など、AIの仕組みに関する長年の課題を解決し、将来のAIシステムをより高精度で透明性が高く、信頼できるものとする新たな手法の開発を目指す野心的な取組により、AIがさらに多くの役割を果たせる可能性がある。
こうした大胆でハイリスクな科学研究こそ、まさにこの研究所が支援する対象であり、本日公表された政府の4,000万ポンドの資金支援により後押しされる
これらの課題に正面から取り組むことで、当該研究所は、より早期の医療診断、より強靭なインフラ、より迅速な科学的発見、人々や公共サービスに資するより優れた日常的ツールを支えるAIの基盤を築く。この取組は、既存システムを単純に拡張し、より多くのデータで訓練するのではなく、AIツールの構築手法そのものを見直すことで、まだ存在しない新たな能力への道を開く。
この研究所は6年にわたり最大4,000万ポンドの支援を受け、さらにインカインドでの支援として何千万ポンドにも相当するAI研究リソース計算能力へのアクセスを得る。これに関するAI専門家を対象とする公募が開始されており、申請内容は、DSITのAIアンバサダーを務める、Google DeepMindの研究担当副社長のRaia Hadsell氏が率いる委員会にて審査される。この公募は最近発表されたUKRIのAI戦略(UKRI AI Strategy)の初期のステップとして開始されている。
[DW編集局]