[本文]

国・地域名:
中国
元記事の言語:
中国語
公開機関:
中央人民政府
元記事公開日:
2026/03/31
抄訳記事公開日:
2026/04/07

工業情報化部など、IoT産業イノベーション発展行動計画を発表

九部门提出到2028年物联网核心产业规模突破3.5万亿元

本文:

(2026年3月31日付、中国国営新華社通信の記事の概要は以下のとおり)

中国工業情報化部など9省庁は、IoT(モノのインターネット)産業のイノベーション発展行動計画(2026—2028年)を発表した。

この計画では、2028年までに50以上の先進的な標準規格を策定・改訂し、接続台数が1億台以上の応用分野を10、1000万台以上の応用分野を15にまで増やし、IoT端末の総接続数を100億台規模にするなど、IoT産業の規模を3兆5000億元以上に拡大することを目指している。

IoT産業を構成するセンシング技術、ネットワーク、プラットフォーム、アプリケーション、セキュリティは人、機械そしてモノを繋げ、デジタル世界と物理世界を結びつけている。

この計画では、IoT産業の革新的な発展を推進するために、下記の主要な取り組みを明確に示している。
・ IoTデバイスのイノベーションと高度化促進
・ IoTプラットフォームのサービス向上
・ IoT応用分野の育成
・ IoTネットワーク基盤強化
・ IoT産業発展のためのエコシステム構築

こうした取り組みにより、デジタル経済と実体経済の深化を促進し、新質生産力の発展に貢献することを目的としている。

この計画では、2028年までにセンシング、ネットワーク、通信、データ処理、セキュリティなどの主要技術が進み、IoT産業のイノベーション力が強化されることを提案している。

[DW編集局]