[本文]
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- 国・地域名:
- 中国
- 元記事の言語:
- 中国語
- 公開機関:
- 中央人民政府
- 元記事公開日:
- 2026/04/11
- 抄訳記事公開日:
- 2026/04/15
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中国教育部など5省庁、「人工知能+教育」行動計画を策定
- 本文:
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(2026年4月11日付、中国人民日報の記事の概要は以下のとおり)
中国教育部、国家発展改革委員会、工業情報化部、科学技術部、国家データ局は共同で「人工知能(以下、AI)+教育」行動計画を発表し、AI人材の育成と知識の向上、AIと教育の広範な融合の推進、「AI+教育」のための基本環境の整備、「AI+教育」発展エコシステムの構築という4つの主要な課題を掲げた。
AI人材の育成に関しては、小中学生へのAI教育の普及を加速させ、AI関連教科の全面的な実施を確保するとともに、地方や遠隔地の学校が国のプラットフォームを活用してAI科目を提供できるよう支援する。高等教育では、大学におけるAIを一般教育科目として推進し、学科・専攻別に分類した教材を整備することで、すべての学生がAIの知識を習得できるようする。職業教育では、従来の専門教育のスマート化を推進する。また、生涯学習として社会全体でのAI教育の普及を推進する。併せて、教員のAIリテラシーとスキルの向上、教員養成改革の推進、AIなどの最先端技術のカリキュラムへの組み込み、教員資格試験・認定へのAIの導入を目指す。
AIと教育の広範な融合の推進として、学生の個別学習のためのAIメンターの研究開発、教員の指導力強化システムの開発、学校運営の強化、AIサイエンス・エージェントと実験クラスターを構築のほか、AI for Scienceによるパラダイムシフトを探索する。
※中国教育部などが発表した「人工知能+教育」行動計画の原文は以下のとおり。
https://www.gov.cn/zhengce/zhengceku/202604/content_7065138.htm [DW編集局]