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- 国・地域名:
- 米国
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 国防高等研究計画局(DARPA)
- 元記事公開日:
- 2026/05/19
- 抄訳記事公開日:
- 2026/06/22
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DARPA、戦略物資の国内供給拡大へ研究テストベッドを設立
- 本文:
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(2026年5月19日付、国防高等研究計画局(DARPA)による標記発表の概要は次のとおり)
DARPAとユタ州は、ユタ大学を通じて、「戦略物資アクセラレーター・研究テストベッド(SMART:Strategic Materials Accelerator & Research Test Bed)」を設立するための協定を締結した。この取り組みの目的は、米国の国家安全保障および経済安全保障に不可欠な重要鉱物やレアアースなどの戦略物資の国内供給を拡大することである。SMARTは、これらの重要資源を特定、抽出、処理するための新規かつ効率的な技術の開発と実用化を促進することで、これら資源の海外依存度を低減することを目指している。
ユタ大学に設置されるこのテストベッドは、米国政府の新興技術の試験・評価能力を拡大するものであり、特に国内サプライチェーンを強化するため、戦略鉱物処理の拡大に重点を置く。DARPAの「バイオエンジニアリング資源としての環境微生物(Environmental Microbes as a BioEngineering Resource:EMBER)」プログラムのチームは、SMARTの機能を活用する最初のグループの一つとなる。EMBERは、リン鉱山廃棄物、酸性鉱山排水、電子機器リサイクル工程など、十分に活用されていない国内資源からレアアースを分離・精製するための、革新的なバイオテクノロジーに基づく手法を開発している。
[DW編集局]