[本文]
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- 国・地域名:
- フランス
- 元記事の言語:
- フランス語
- 公開機関:
- 首相府
- 元記事公開日:
- 2026/06/18
- 抄訳記事公開日:
- 2026/06/23
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政府、AIに6億5,500万ユーロ追加投資へ
- 本文:
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政府は17日、人工知能(AI)の研究開発や実装を目的に、今後5年間で6億5,500万ユーロを追加投資すると発表した。政府は2025年2月以降、重点投融資計画「フランス2030」などを財源とする「第3期AI国家戦略」を推進しているが、今回の追加投資はこの戦略をさらに補強する位置づけだ。
政府によると、今回の追加投資の目的は「AI分野における戦略的自主性の強化」と「公的サービスの変革」という。ルコルニュ首相は、政府の公式サイト上で公開したビデオメッセージで、▽すべての公的機関で共通の対話型AIを導入する、▽軍事・退役軍人省が独自に開発した生成AI基盤「GenIAl」(ジェニアル)を今後内務省や司法省の関係部局にも展開する、▽医療ポータルサイト「Ameli」(アメリ)上でAIをさらに応用していく、▽公的データへのアクセスを容易にする新たなプラットフォームを構築する――などの考えを明らかにした。
そのうえでルコルニュ氏は「AIは政策ではない。国を変革する方法論だ」と述べ、国策としての投資の重要性を強調した。
[DW編集局]