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- 国・地域名:
- ドイツ
- 元記事の言語:
- ドイツ語
- 公開機関:
- ドイツ連邦研究技術宇宙省(BMFTR)
- 元記事公開日:
- 2026/05/18
- 抄訳記事公開日:
- 2026/06/26
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BMFTR、欧州の核融合協力を推進するIPCEIに参加
Bär/Reiche: „Das IPCEI beflügelt europäische Zusammenarbeit in der Fusion“
- 本文:
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(2026年5月18日付、ドイツ連邦研究技術宇宙省(BMFTR)の標記発表の概要は以下のとおり)
ドイツは、核融合技術および関連するバリューチェーンの促進を目的とした新たな欧州共通利益重要プロジェクト(IPCEI)「革新的核技術」に参加する。ドイツ政府は、この参加により、核融合を欧州における戦略的に重要な技術として共同で推進する姿勢を強調している。
ベアBMFTR大臣は次のように述べた。「ドイツに世界初の核融合発電所を建設することは、連邦政府が掲げる目標である。ハイテク・アジェンダ(HTAD)と核融合行動計画を通じて、核融合をエネルギー源として開発するために必要な核融合エコシステムの構築に向けて道筋を定めている。しかし、迅速に目標を達成するためには欧州レベルでの協力が必要である。ドイツのIPCEIへの参加は、核融合分野における科学界と産業界の欧州協力を促進する。また、核融合の研究開発支援を的確かつ効果的に設計するために必要な裁量の余地ももたらす。このようにして、ドイツの核融合企業に、初の核融合発電所への道を切り拓いている。」
ドイツ連邦経済エネルギー省のライヒェ大臣は、次のように述べた。「核融合は、遠い未来の話ではなく、戦略的な課題である。IPCEIにより、研究、スタートアップ、産業界を、アイデアから最初の応用まで、的を絞った形で結び付ける。欧州には技術的基盤がある。今重要なのはスピードである。良いアイデアは、生産とスケールアップにつなげる必要がある。主権とレジリエンスは、技術が産業として実施されるところに生まれる。」
IPCEI「革新的核技術」は、核融合技術の主要なバリューチェーンに沿って、欧州全域の研究、スタートアップ、中小企業、産業界を結集することを目的としている。
ドイツ政府は、今後プロセスに伴走し、欧州および国内の関係者と緊密に連携して制度設計を進める。これには、参加EU加盟国と時期を合わせて近く開始される国内の関心表明手続きを通じて、核融合技術とそのバリューチェーン分野における適切なプロジェクトやパートナーを特定することが含まれる。その後、連邦政府が支援する適切な国内プロジェクトが選定され、欧州のパートナーが結び付けられ、共同プロジェクトが策定される。欧州委員会による個別プロジェクトの承認後、2027年にプロジェクトを開始することが目標である。
[DW編集局]