[本文]

国・地域名:
英国
元記事の言語:
英語
公開機関:
政府ポータルサイト(GOV.UK)
元記事公開日:
2026/05/29
抄訳記事公開日:
2026/06/26

G7諸国、オンライン上での子どもの保護に向けた初の共同アプローチに合意

G7 nations agree first-ever joint approach to protecting children online and drive safe AI growth that delivers for all

本文:

(2026年5月29日付、科学・イノベーション・技術省(DSIT)、Liz Kendall大臣の標記発表の概要は以下のとおり)

本日、英国とG7諸国は、子どもや若者をオンライン上の危害から守るための共通のアプローチについて、初めて合意した。

G7諸国は、有害なコンテンツから搾取に至るまで、デジタル世界で子どもたちが直面する増大するリスクに対処するため、一連の新たな共通原則に合意した。これらは、デジタルリテラシーの向上、AIチャットボットによる子どもへのリスクへの対処、そしてデジタルサービス提供者に対してオンライン上での安全性に強固な姿勢で取り組むよう促すことを中心としている。

この画期的なG7合意は、子どもの安全は後回しにされるべきではなく、効果的な年齢確認によって支えられ、デジタルサービスに最初から組み込まれるべきであるという明確な期待を示している。また、デジタルサービス提供者と子ども、親、保護者との間の連携強化にも取り組む姿勢が示されている。

G7での議論の一環として、各国は、デジタルサービスが子どものウェルビーイングにどのような影響を与えるかをよりよく理解するため、オンラインプラットフォーム、親、研究者間のデータ共有を改善すべきであるという点でも合意した。

G7諸国はまた、AIがもたらす変革的な恩恵を認識しつつ、人々が信頼できる方法でAIが開発・利用されることを確実にするという約束について再確認した。

[DW編集局]