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- 国・地域名:
- 英国
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 政府ポータルサイト(GOV.UK)
- 元記事公開日:
- 2026/06/10
- 抄訳記事公開日:
- 2026/07/09
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政府、オープンソースAI開発者に新たな支援
New backing for open-source AI builders, data centre design challenge and robotics partnership
- 本文:
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(2026年6月10日付、科学・イノベーション・技術省(DSIT)、Kanishka Narayan政務次官の標記発表の概要は以下のとおり)
6月10日にロンドン・テック・ウィークのAIサミットで行われた基調講演において、ナラヤン政務次官(AI担当)は、AIに関する中心的な課題は技術に何ができるかに留まらず、誰がそれを形成するかであると述べ、オープンソースAI開発者への新たな支援を発表した。
これは前週にDSITがNVIDIA社と共同開催したハッカソン[編集局注:ITエンジニアやデザイナーなどがチームを組み、短時間で特定のテーマに沿ったアプリやサービスを集中して開発し、その成果を競い合うイベント]「Hack for Impact」の成果を踏まえている。この折には英国各地から数百名のオープンソースAI開発者が集まり、シティ・オブ・ロンドンのオープンデータを活用して、公共サービスや都市インフラが抱える課題に取り組むツールが開発されていた。その最も優れたプロジェクトに関し、次の発表があった。
・新たな「オープンソースAIビルダー基金」英国のAI研究リソースから、50万ポンド超相当の計算リソース(16万GPU時間分の処理能力)が提供される。これにより、各プロジェクトはプロトタイプから公共AIツールへと発展するために必要なリソースを確保できる。
・オープンソースAIビルダー向けメンタリング制度:ハッカソンの入賞者と、政府内のAIチーム「Incubator for Artificial Intelligence(i.AI)」の専門家を組み合わせ、優れたアイデアを実際に機能する公共ツールへと発展させることを支援する。
・新たな「オープンソースAI開発者委員会」の発足:英国を拠点とする30歳未満の開発者10名が政府と直接対話できる場を設け、AIの活用や開発のあり方に影響を与えられるようにする。 [DW編集局]