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- 国・地域名:
- 英国
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 政府ポータルサイト(GOV.UK)
- 元記事公開日:
- 2026/06/16
- 抄訳記事公開日:
- 2026/07/17
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UKAEAとQST、日・英の核融合パートナーシップを強化
- 本文:
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(2026年6月16日付、英国原子力公社(UKAEA)の標記発表の概要は以下のとおり)
英国原子力公社(UKAEA)と日本の量子科学技術研究開発機構(QST)は、核融合エネルギー開発における連携活動および協力の枠組みを深化させるべく、協力覚書(MoC)を締結した。
これは先日の日本の高市首相の訪英と時期を同じくして行われたもので、2025年6月に締結された英日間の核融合エネルギー分野での協力覚書に基づく。
今回署名されたMoCは、共同研究、技術開発、および知見の共有のための枠組みを構築するものである。これにより、商用展開可能な核融合エネルギーへの道筋における主要な科学的・技術的課題に取り組むための、国際的な連携が強化される。
連携領域として、以下の領域が含まれる可能性がある。
・核融合炉心・プラント技術(増殖ブランケット・システム、プラズマ科学、材料などを含む)
・核融合プラントのシステム工学および統合(ロボット技術や自律システムを含む、プラント全体の設計、運転、保守を対象とする)
・燃料サイクルおよび安全性(トリチウム技術などを含む)
・規制、基準、スキル開発(明確な導入経路と熟練した核融合関連人材の育成・確保を支援する)
・手頃なコストと商業的実現可能性(経済的に魅力ある核融合エネルギーの提供を支援する)
このような枠組みを通じて、本パートナーシップは、目的を絞った共同プロジェクトの展開、共同研究、専門知識の交流、および施設の共同利用を可能にする。 [DW編集局]