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- 国・地域名:
- EU
- 元記事の言語:
- 英語
- 公開機関:
- 欧州委員会(EC)
- 元記事公開日:
- 2026/06/03
- 抄訳記事公開日:
- 2026/07/23
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欧州委、海洋観測を推進するOceanEyeイニシアチブを発表 FP9から総額9,200万ユーロ
Commission presents OceanEye initiative to put EU at the forefront of ocean observation
- 本文:
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(2026年6月3日付、欧州委員会(EC)の標記発表の概要は以下のとおり)
欧州委員会は2026年6月3日、海洋観測におけるEUの役割を拡大するため、OceanEyeを採択した。このイニシアチブは、2035年までに全球海洋観測システム(GOOS)の35%に貢献し、海洋観測技術市場の35%を確保することで、EUを世界有数の海洋情報提供者に位置づけることを目指している。
EUのこの取り組みは、EUレベルおよび世界規模で、以下の4つの柱に基づいて具体的な成果へと結び付けられる。
①より統一された欧州のアプローチのためのガバナンスの改善
②国際同盟とパートナーシップを通じたグローバルリーダーシップ
③欧州デジタルツイン・オーシャン、イノベーション、産業成長
④社会の関与と技能構築OceanEyeの目標達成には多額の投資が必要であり、現場観測、デジタルツール、研究には相当な資金が必要となる。EUレベルでは、欧州委員会はOceanEyeイニシアチブの支援に、利用可能な資源と既存の手段を動員する。
欧州委員会は、Horizon Europeプログラムから総額9,200万ユーロを投資し、OceanEyeプロジェクトを始動させる。
・5,000万ユーロ:全球海洋観測システムへのEUの貢献を強化
・1,200万ユーロ:データ共有とアクセス性向上のため、強靭な全球海洋データシステムを支援
・3,000万ユーロ:欧州イノベーション会議(EIC)を通じてイノベーションを促進OceanEyeは、2025年6月に欧州委員会が採択した欧州海洋協定(European Ocean Pact)の成果物の一つである。
[DW編集局]