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- 国・地域名:
- 中国
- 元記事の言語:
- 中国語
- 公開機関:
- 中国政府網
- 元記事公開日:
- 2026/06/25
- 抄訳記事公開日:
- 2026/07/27
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6省庁、美しい中国建設国民行動計画(2026~30年)を策定
- 本文:
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(2026年6月25日付、新華社発表の概要は以下のとおり)
生態環境部など6省庁は先日、「美しい中国建設国民行動計画(2026~30年)」を共同で策定した。
生態環境部は記者会見で、計画が掲げる目標について次のように説明した。2030年までに、生態文明*を重んじる価値観を社会全体に定着させる。美しい中国建設を支える文化的基盤を一段と強固なものとし、国民の生態文明に対する意識を大幅に高める。これにより、美しい中国の建設が国民一人ひとりの自発的な行動となり、グリーンで低炭素な生活様式が国民の間に広く根付き、全国民参加型の行動体系がおおむね形成されることを目指す。
計画では、5つの実施事項と15項目の具体的措置が打ち出された。生態文化の継承・発展の面では、博物館、展示館、科学館、研究機関などを活用し、生態文化の展示・体験などのサービス機能を拡充する。社会参加の促進については、環境保護施設の一般公開を進めるとともに、生態環境分野のボランティア活動の体制整備を進める。生活様式のグリーン化では、衣食住や移動、消費、観光など国民の日常生活に関わる分野を対象に、ポイント交換、商業割引、公共サービスとの交換といった多様なインセンティブの仕組みづくりを模索し、国民が自ら進んでグリーンで低炭素な行動を実践する機運を高めるとしている。*生態文明:生態環境への負荷を低減させるような文明のことで、2012年の中国共産党第18回全国代表大会で総書記(最高指導者)に選出された習近平氏が統合した国家発展戦略「五位一体」(経済、政治、文化、社会、生態文明)として進めている。
[DW編集局]